<日本代表男子 2007.5.6〜23 クロアチア遠征試合結果>

 
  試合結果 :   5/8(火)   5/10(木)   5/15(火) 

              5/16(水)   5/20(日)   5/21(月)



◆5/21(月)

日本代表  33 (17-14, 16-12) 26   シェリクベニィツァ
  
  前半 後半 得点
坪根 0 0 0
高木 0 0 0
志水 0 0 0
豊田 2 2 4
前田 0 0 0
宮ア 4 5 9
中川 3 0 3
永島 0 1 1
猪妻 0 1 1
末松 3 0 3
香川 0 1 1
下川 0 2 2
武田 0 0 0
富田 0 0 0
中畠 0 1 1
3 2 5
門山 2 1 3
東長濱 0 0 0
合計 17 16 33
  【戦評】
昨日のことはきりかえて闘争心を持って戦おうと指示を受けた。1部下位のツェリクベニィツァと遠征最後のゲームとなる。日本は門山→宮ア交代の3:2:1DFで相手のミスを誘い、宮アロングシュート、末松の速攻で幸先の良いスタートをきる。相手は高木の好セーブに阻まれ得点が伸びない。日本は中川・東のロングシュートで12−7と5点リードを奪う。中盤から日本はDFの運動量が落ち始め、1対1で突破されるも負けじと東ロングシュート、門山の速攻などで攻撃の手を緩めず、3点差で前半を折り返す。
後半、宮崎ロングシュート、中畠・下川の速攻などでエネルギッシュに攻めたてる。相手もポストやサイドで応戦。4点差から離れない嫌な状態が続く、ここで勝利の流れを引き込んだのは、日本の守護神・坪根。7mスローを連続で死守し、相手が戦意を喪失したところを猪妻速攻、門山ロングシュートで止めを刺し、クロアチア遠征最終試合をチーム一丸の雰囲気で勝利した。




◆5/20(日)

日本代表  29 (15-15, 14-15) 30   セン
  
  前半 後半 得点
坪根 0 0 0
高木 0 0 0
志水 0 0 0
豊田 4 2 6
前田 0 0 0
宮ア 3 3 6
中川 0 0 0
永島 2 0 2
猪妻 1 2 3
末松 0 0 0
香川 0 0 0
下川 2 2 4
武田 0 0 0
富田 0 0 0
中畠 0 0 0
3 1 4
門山 0 4 4
東長濱 0 0 0
合計 15 14 29
  【戦評】
クロアチアのリーグ2部上位と対戦。スタート、相手のミスが続き、宮ア・東の速攻でリードを奪う。相手も2対2のポストプレーで7mスローを奪うなど、しつこく攻めてくるが、豊田の連続速攻で8−4とリードする。中盤からディフェンスラインが下がり始めたところを、相手にロングシュートを捻じ込まれ、10−10と追いつかれる。日本は退場者を出し、一時は4人になるが、下川の速攻などで粘り、同点で前半を折り返す。
後半開始、日本は3:2:1にシステムをチェンジしたことで足が動き始め、門山のロング、下川の速攻で突き放しにかかる。しかし相手もホームの雰囲気に後押しされて1点差の攻防が続く。終盤、ディフェンスのリーダー・永島が3回目の退場でレッドになったが、中川がポストに入り対応。また宮アが速攻・ロングシュートで攻め、接戦を繰り広げる。残り15秒、1点ビハインドで相手がポストシュートを外し、速攻で同点のチャンスを迎えるが、サイドシュートを決められずタイムアップ、悔しい敗戦となった。




◆5/16(水)

日本代表  28 (13-20, 15-19) 39   ポレッチ
  
  前半 後半 得点
坪根 0 0 0
高木 0 0 0
志水 0 0 0
豊田 3 1 4
前田 0 2 2
宮ア 3 1 4
中川 0 0 0
永島 1 0 1
猪妻 2 0 2
末松 1 4 5
香川 0 2 2
下川 0 3 3
武田 0 0 0
富田 0 0 0
中畠 0 2 2
1 0 1
門山 2 0 2
東長濱 0 0 0
合計 13 15 28
  【戦評】
アジア大会前のクロアチア遠征で黒星を喫した相手である。ゲーム前に相手の戦術的なクイックスタートとポストの守りを注意すること、また相手のラフプレーに恐れず厳しく戦うようにと指示を受けた。スタート、相手の速攻からロングシュート、セットではポストで失点をし、リズムにのれない。日本も門山のロングシュート・ポストで応戦。しかし15分過ぎから相手の大型GKにセーブされ始め速攻やポストで連続失点し、歯車が噛み合わず前半7点のビハインドで折り返す。
後半、坪根のファインセーブから追い上げムードになったが、中盤から日本は前を狙わなくなったところをインターセプトされ、万事休す。日本が苦手とするタイプの相手であり、偏りの笛もあったが残念な結果になった。ゲームリーダー不在の課題が浮き彫りとなるゲームであった。




◆5/15(火)

日本代表  37 (17-12, 20-14) 26   ザメト
  
  前半 後半 得点
坪根 0 0 0
高木 0 0 0
志水 0 0 0
豊田 2 2 4
前田 0 1 1
宮ア 5 1 6
中川 0 0 0
永島 1 0 1
猪妻 1 0 1
末松 0 6 6
香川 0 2 2
下川 2 0 2
武田 0 0 0
富田 0 0 0
中畠 0 1 1
3 2 5
門山 3 2 5
東長濱 0 3 3
合計 17 20 37
  【戦評】
クロアチア遠征第3戦、イビッツア監督の故郷リエカでのトレーニングマッチなどもあり、市役所を訪問し、地元メディアにインタビューされる注目の一戦であった。
相手は、前回対戦したザメトだが、エースプレーヤーを揃え、ベストメンバーで挑んできた。日本は、5:1DFでスタート、2対2の壁を崩されサイドシュートを決められる。日本もテンポあるボール回しから東のロングで応戦。中盤から日本は相手エースに厳しくマークする変形5:1にシステムチェンジする。相手が対応しきれず、ミスを連発したところを門山ロングシュート、下川・東・豊田の速攻などで5点差とリードを広げ、前半を終える。
後半からは、守って速攻の形で相手にプレッシャーを掛け続け、危な気ない試合運びで勝利した。中川キャプテンを欠きながらもチーム一丸で戦った良い勝利であった。




◆5/10(木)

日本代表  35 (18-17, 17-14) 31   ゴルチェ
  
  前半 後半 得点
坪根 0 0 0
高木 0 0 0
志水 0 0 0
豊田 4 0 4
前田 0 0 0
宮ア 7 3 10
中川 1 1 2
永島 0 1 1
猪妻 3 0 3
末松 0 4 4
香川 0 2 2
下川 1 1 2
武田 0 0 0
富田 0 0 0
中畠 0 1 1
0 1 1
門山 2 1 3
東長濱 0 2 2
合計 18 17 35
  【戦評】
遠征第2戦、スロベニアにバスで移動し、1部リーグ下位のゴルチェと対戦。2mのポストと相手の戦術的な攻撃を守ることが課題であった。前半、相手のポジションチェンジプレーでマークミスを起こし、ポストで連続失点する。日本も宮アのロング、豊田の速攻などで応戦。相手の組織的な攻撃から的が絞れず、高木・坪根のGK陣も当たりが出ず、前半18−17の1点差で折り返す。
後半、日本のシュートミスやテクニカルミスから相手に速攻で2連取される。日本も負けじと永島のポスト、門山のロングで1歩も譲らない。10分過ぎからスピーディーな日本の展開に耐えられず、相手のミスが増え始め、そこを末松の速攻などで5点差とリードを広げる。後は、メンバーが全員出場する試合運びで遠征2勝目をあげた。




◆5/8(火)

日本代表  29 (12-13, 17-11) 24   ザメト
  
  前半 後半 得点
坪根 0 0 0
高木 0 0 0
志水 0 0 0
豊田 3 4 7
前田 2 1 3
宮ア 1 3 4
中川 1 0 1
永島 2 0 2
猪妻 0 0 0
末松 0 5 5
香川 0 0 0
下川 1 2 3
武田 0 0 0
富田 0 0 0
中畠 0 0 0
1 0 1
門山 1 2 3
東長濱 0 0 0
合計 12 17 29
  【戦評】
クロアチア遠征、最初のトレーニングマッチは、クロアチアリーグ1部下位のザメト。
立ち上がり、ザメトのロングシュートをGK高木がセーブし、下川のサイドシュート、宮アのカットインシュートで2連取する。しかし前半10分頃から2メートルの選手に高打点からシュートを決められ、5−5の同点に追いつかれる。日本はリズムを崩し、単発シュートを相手キーパーに阻まれ、速攻、ポスト、ロングと失点し、前半12−13で折り返す。
後半、代ったGK志水の好セーブからリズムを取り戻すと、門山の連続得点などで日本は逆転に成功し、4点差とする。日本はその後も攻撃の手を緩めず、末松の得意の速攻で7点差とする。ザメトもロングシュートなどで追い上げたが、日本は宮アが止めのロングシュートを決め、初戦を29−24の5点差で勝利した。



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