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<< 第3回アジアビーチゲームズ ビーチハンドボール競技 >>

戦評 : 6月16日  6月17日  6月18日  6月19日  6月20日  6月21日


6月21日(木)

 女子

5-6位決定戦

日本 2 ( 9-11, 12-10, 8-6) 1 トルクメニスタン

戦評
 予選リーグで敗退した相手で力が入り過ぎたのか、シュートミスが続いてしまった。8分まで2回同点に持ち込んだが、最後にフィルドキーパーに2点シュートを決められ1セット目を失う。
 2セット目に入り監督の指示か、開始早々着実に1点のシュートを連取し、常にリードした状況を作り出し、10番青山の2点シュートが決まり、更に終盤5連続得点があり逃げ切りショットアウトに持ち込んだ。
 後攻で始まったショットアウトはトルクメニスタンが2点先行で日本がミスで始まった。日本の6沓掛3一戸の2点シュートに対してトルメニスタンの3番・4番目の選手が1点シュート更に5番目の選手をGK小野澤が止め、最後の4漆畑が苦手のピルエットシュートを決めサドンデスに突入。先行になったが1番手の1中谷が冷静にピルエットを決めた。相手の1番手てエースのシュートを止GK小野澤が止めて日本の勝ち。
全試合を通して選手は良く頑張り5位が決まった。
個人得点:一戸;8点、大山;7点、中谷;6点、青山;4点、漆畑・沓掛;2点

 男子

男子7-8位決定戦

日本 2 (21-23, 20-12, 8-6) 1 タイ

戦評
 1セット目 タイの速いパス回し速攻に、連続のスカイパスからのスカイシュートの得点が続き日本はペースが掴めない。しかし2石橋の速攻シュートを決めてから攻撃がまとまり、ディフェンスも相手の攻撃を先読みする状況が出たところで、2点差まで詰めた所で終了。
 1セット目終盤先を読んだディフェンスとGK寺尾の身体を張ったファインプレーの連続でタイの焦りを誘った。シュートが決まらなくなったタイに対して日本は確実に得点を重ねショットアウトに持ち込んだ。
 ショットアウトでもGK寺尾の好プレーで3本のシュートを止め、このプレーが選手を奮い立たせシュートを確実に決め勝利した。
 負けはしたがタイの個々の選手のシュート・パステクニック等学ぶことが多いと感じた。
 この結果7位となった。
個人得点:石橋;15点、小川;11点、高良;10点、土居;8点、中村武;3点

男子7-10位1回戦

日本 2 (21-14, 16-14) 0 アフガニスタン

戦評
 先制のシュートチャンスを3回続けて作りながらシュートを外し先にアフガニスタンに得点を取られる。暫くアフガニスタンのリードが続いた。その後5分過ぎから日本のディフェンス陣の頑張りと10寺尾の好キープがあり、更に4高良のシュートが絡み一気に逆転する。
 2セット目に入り良い流れが継続し、序盤でシュートミスはでたが、このセットも5分過ぎから相手のチャージングを誘い、9小川のシュートで追い付いたあと、残り3分にbV福嶋の好効果のあるシュートで先行し、終了まで集中力が保たれ攻防共に積極的に仕掛け完勝。
 下位リーグながら内容のある勝利だった。
個人得点:高良;11点、小川;8点、福嶋;7点、土居;6点、中村武・寺尾;2点

6月20日(水)

 女子

日本 2 (23-22, 24-26, 10-8) 1 ヨルダン
A4位                  B3位

戦評
 余裕ある試合ペースで得点を重ねbS漆畑の2点シュートで突き放しにかかるがヨルダンに追い込まれ最後は全員で1点を守りきって1セット目を取る。
 2セット目は10青山のロングシュートが決まり、又5青木の確実なシュートで得点を重ねていた。しかし終盤に追いつかれ、さらに終了間際にヨルダンに6mシュートを判定されシュートを決められ逆転される。
 シュットアウトは先行となり、両チームともピルエットシュートで得点を重ねたが4本目のヨルダンのシュートをGK小野澤が見事に止めた。5人目の漆畑は気楽になったのか公式試合で初めてのピルエットシュートを決め日本は全員が2点のショットアウト完勝だった。
 しかし、両セットとも確実に試合をものにできる状況だったのに追い込めれての勝利は反省の余地がある。
個人得点:青山;10点、一戸;8点、中谷・斉木;6点、漆畑;4点、沓掛;2点

 男子

日本 2 (23-20, 22-23, 5-2) 1 インド
A3位                  C3位

戦評
 1セット目 序盤から日本はコンスタントに得点を重ねた。4分過ぎ日本の2人の退場でインドの優位が続いたが10GK寺尾の攻守でセットを取る。日本のDF陣の頑張り、特にこの試合全選手の中で一番小さなな6中村(広)のディフェンス力が目に付いた。
 2セット目 日本のペースで流れるかと思われたが、中盤にミスが続き、インドGKのゴールスローからの直接シュートを2本決められ、1点が詰められずに失う。
 シュットアウトに入り、日本は2点シュートを決め幸先よいスタート。相手の1本目にGK寺尾の牽制に相手GKが直接シュートを狙い外し日本の主導でスタート。その後も日本のGKの牽制にインドGKはコントロールを乱して3本を外した。
 インドは2人の2点プレーヤーを失格でショットアウトに出場できなかったので日本の快勝に繋がった。
個人得点:石橋;14点、高良;13点、土居;12点、中村武・小川;5点、小田;1点

日本 2 (27-10, 21- 6) 0 香港
A3位              B4位

戦評
 力の差がハッキリとでた試合だった。
 しかしビーチハンドボールは一瞬で流れが変わることがあるので選手は全力をだしてスタートした。
 立ち上がりから安定したシュートで得点を重ねた。日本のディフェンスが良く頑張り香港にピルエットをさせない展開で途中GK寺尾のダイレクトシュートも2本決まり大差をつけての1セット目だった。
 2セット目立ち上がりから7本連続の中村・土井のコートキーパー得点で大差をつけそのまま他の選手も得点を重ねた。
 選手同士で明日の順位決めの試合を想定しながらプレーの確認もしていたようだった。
個人得点:土居;18点、中村武;12点、高良;8点、寺尾;4点、小川;3点、石橋;2点、福島;1点

6月19日(火)

 女子

日本 1 (110 8, 13-16, 7-9) 2 ベトナム
2勝2敗                3勝1敗

戦評
 上位リーグか下位リーグかが決まる大切な試合。
 1セット目の立ち上がりbP中谷が1点シュートを決めスタート。ベトナムは2点シュートを連続して決め2−4とりーどするも、4漆畑の2点シュートから連続得点で逆転。互いに得点を重ねたが日本は逃げ切った。
 2セット目は全く互角のスタートからGK小野澤が2本の6mスローを止め勝利かと思えたが、7分からベトナムのサイドプレーヤー9番に2本のピルエットシュートを決めらてセットを失う。
 シュットアウトになり、互いにピルエットでの2点シュートの競り合いだったが、4本目をベトナムGKの好プレーで阻止され、ベトナムはその後も2点シュートを試み全て成功させた。
2セット目6分に10フィールドGK青山の2点シュートが決まりリードしたのに惜しい試合を落としてしまった。
個人得点:斉木;8点、中谷・青山;6点、漆畑;5点、一戸;4点、沓掛;2点

6月18日(月)

 女子

日本 2 (14- 4, 13-11) 0 インド
2勝1敗             3敗

戦評
 昨日の敗戦が尾を引いているのか立ち上がり2分非常に硬い状況を1中谷のピルエットシュートで先制してから怒濤の攻撃が始まった。相手のシュートも1点シュート4本だけに抑えて1セット目をとる。
 2セット目に入り1セットの逆で緊張感が無くなったのか、1セットではに完全に抑えていたタイのフィールドキーパーに3本決められ、更にサイドのプレーヤーにもシュートを打たれ終了1分前まで全く互角で進んだ。終了直前に10青山のシュート更に1中谷の1点の連続得点でやっと逃げ切った形になった。
2セット目にはシュートを相手の倍近い本数を打っているのにことごとくゴールキーパーの攻守にあったのが、苦戦の原因であった。
個人得点:中谷;10点、青山;8点、斉木;6点、漆畑;2点、一戸;1点、

 男子

日本 2 (17-22, 18-17, 9-8) 1 タイ
1勝2敗                2敗

戦評
 1セット目 負けられないという緊張からかシュートミスを連発したが徐々にペースを持ち直したが、タイにポストプレー・スカイプレー等で連続5連続シュートを決められ9−17と引き離されたが終盤に攻守で頑張り次セットの繋がムードで終了。
 2セット目は前半終了時の勢いで接戦に持ち込み一進一退が続いた。終盤8分頃監督に退場が出され、プレーヤーが減らされたが選手も奮発し、残り30秒で逆転した。
 ショットアウト時の日本は1番から4番まで2点シュートを決め3本目のタイのシュートをGK寺尾が見事セーブし、最後のシュートは1点を決めれば良いという展開。確実に決め1点差で勝利。
 2セット目の選手の冷静なディフェンスが勝利導いた。
個人得点:石橋;14点、高良;9点、土井;8点、小川;7点、中村武;4点

6月17日(日)

 女子

日本 0 (16-17, 6- 7) 2 トルクメニスタン
1勝1敗             1勝1敗            

戦評
 bP中谷の2点シュートで始まり一進一退で試合は進む。1セット目の終盤に6沓掛の退場時に2点シュートを決められ1セット目を逆転で失う。
 2セット目は互いのシュートミスで始まった。3分位に6の2回目の退場で失格になったが、全員のカバーで5−2とリードする。しかし終了直前にトルクメニスタンに連続5得点を許して2セット目も1点差で失う。
 悔しい0−2負けであったが星のつぶしあいになりそうなのでこれからの試合を大切にするように選手自ら声を掛け合っていた。
個人得点:青山;14点、斉木;3点、中谷;2点、一戸・漆畑・安藤;1点

 男子

日本 0 (18-32, 24-25) 2 オマーン
2敗               2勝

戦評
 1セット目序盤は惜しいシュートミスが続きその間にオマーンは着実にシュートを決め差をつけられた。bW土井 5中村(武)の差を詰められるかと思われたが18‐32でセットを失う。
 2セット目は7分過ぎまで一進一退が続いた。残り3分でGKの直接シュートでオマーンに先行される。残り2分日本の積極的ディフェンスと8土井のシュートが絡み逆転を感じさせる試合になったが1点差で逃げ切られてしまった。
 負けるにしても2セット目の後半を考えると惜しいセットを失ってしまった。
個人得点:土井;18点、石橋;13点、中村武;5点、高良;4点、小川;2点

日本 1 (14-16, 18-15, 4-5) 2 中国
1敗                   1勝1敗

戦評
 日本ボールで始まった試合は4高良のピルエットシュートで先取するも中国5のピルエットシュートで互角の序盤戦となる。その後シュートを打つが中国GKの好セーブでなかなか点が入らない。残り1分45秒で8−14。タイムアウト後9小川4高良のシュートで追い上げたが14−16で1セット目を失う。
 2セット目は日・中共に得点を重ねたが中国は日本のGK10寺尾の好セーブもあり日本のペースになり18‐15で1‐1になりショットアウトに持ち込む。
 ショットアウトは互いにシュートミス・キーパーの好セーブがあり、最後の1本で中国に負けた。実力接近の男子には貴重な1ポイントになりそうである。
個人得点:高良;12点、小川;9点、中村;7点、土井;6点、石橋;2点

6月16日(土) 

 女子

日本 2 (9-7, 4-8, 4-2) 1 台湾
1勝                1敗

戦評
 立ち上がりbP中谷の得点でリードするも、台湾はピルエットを使い3対6とリードする。日本はここでタイムを取り選手を落ち着かせると、シュート時に台湾の反則を誘い6mシュート、更にbS漆畑の得点によりリードする。終盤にbX大山の2連続得点で1セット先取。
 2セット目は序盤のシュートミスが重なり台湾のリードのまま進んだ。8GK小野澤・の再三の好プレーを生かしきれずに台湾と1対1になる。
 ショットアウトになって日本は後攻を選んだ。台湾の最初のプレーヤーはGK小野澤の牽制でシュートミス。それに対して日本の1番手中谷は落ち着いてピルエットシュートを決めてリードし焦った台湾のシュートをことごとく小野澤が止めた。2番手の一戸もピルエットを決め4対0で日本が勝つ。
 
個人得点:中谷;5点、一戸・漆畑;3点、大山・青山;2点、安藤;1点

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