< 22nd Men's Handball World Championship >

<<第22回男子世界選手権 >>

戦評:    1/14  1/15  1/17  1/18  1/20    予選ラウンド星取表

        プレジデントカップ  1/22  1/24


1月24日(日)

15,16位決定戦

日本 24 (13-13, 11-16) 29 アルジェリア     ランニングスコアシート
(B組4位)               (C組4位)

  

 プレジデントカップ15,16位決定戦、アルジェリアとの対戦。立ち上がり、野村のカットインで先制するが、ミスから失点し1-3。すぐに海道の個人技で3-3の同点に追いつく。しかし、12分過ぎから連続失点で5-9とリードされる。16分、アルジェリアに連続で退場者が出る間に、末松・富田の得点、さらにGK篠内の連続セーブから武田・海道の連続速攻で9-10と1点差に。その後、岸川・森らの得点が決まり前半を13-13の同点で折り返す。
 
後半、日本はDFシステムを6-0に変更するとGK篠内がDFとの連携からアルジェリアのロングシュートを好セーブ。この間に豊田・東長濱秀作らが得点し7分まで16-16の同点。勝ち越したい日本だが、ここでミスと退場者を出してしまい5連続失点。その後、猪妻・東長濱秀希の連続得点で18-21。交代して入ったGK甲斐の連続セーブから門山・森らの得点で22分に23-24の1点差まで詰め寄る。このよい流れを継続したいところだったが、シュートミスなどから流れに乗れず22-26と点差を広げられてしまう。最後まであきらめずに末松・海道が得点するが、24-29で試合終了。3大会ぶりの世界選手権は16位で大会を終えることになった。


得点 6点:海道、3点:森、門山、2点:豊田、末松、東長濱秀作、1点:武田、岸川、富田、野村、猪妻、東長濱秀希


1月22日(土)

13-16位決定戦1回戦

日本 28 (14-17, 14-17) 34 エジプト     ランニングスコアシート
(B組4位)                (A組4位)
 プレジデントカップ、エジプト戦立ち上がり、東長濱秀作から野村へのスカイプレーが決まり先制すると、東長濱秀作・海道らの得点で4-2。5分過ぎから富田の速攻、野村・猪妻の得点、GK松村の好セーブがあり9-6とリードする。しかし12分、ミスから連続失点で9-8とされると、エジプトに退場者がでてパワープレーのチャンスにも得点できない。さらにミスから失点が続き、22分で9-13と逆転されてしまう。その後、岸川・末松が得点し、前半を14-17で折り返す。
 後半、GK甲斐のセーブから岸川が持ち込み、15-17。早い時間に追いつきたい日本だが、連続退場で得点が伸びない。中盤、甲斐の好セーブから猪妻・東長濱秀希・豊田の3連続得点で22-25と3点差まで詰め寄るその後、末松・門山・猪妻らの得点するが追いつくことができず28-34で試合終了。24日にアルジェリアと15,16位決定戦を行う。

 得点 7点:末松、4点:猪妻、東長濱秀希、3点:岸川、野村、2点:豊田、富田、1点:海道、門山、東長濱秀作

1月20日(水)

日本 33 (13-12, 20-20) 32 ブラジル     ランニングスコアシート
2勝3敗

 予選リーグ最終戦。ブラジル。立ち上がり、プレーにやや硬さが見られたが、宮﨑・豊田・末松・富田らの得点で7分までで5-5の同点。中盤以降もお互いに1点を争う展開になり、17分で10-10の同点。その後、日本が退場者を出す間に失点し、10-11とリードされる。しかし、今度はブラジルに退場者が出ると野村・末松の連続得点で13-11と逆転。前半終了間際に7mTで失点するが、13-12で折り返す。
 後半もキャプテン末松を中心に、東長濱秀希・野村らが得点を重ね10分まで21-21の同点。DFでは武田を中心にアグレッシブなDFを見せ、18分、末松の速攻で26-25と1点リード。その後も攻撃の手を緩めることなく、岸川・東長濱秀作らの得点で30-28。残り5分を切り、30-29とまた1点差にされる。さらに日本が一人少ないときにパッシブプレーの予告。ここでエース宮﨑がフリースローから技ありのステップシュートを決め会場を盛り上げる。最後は岸川の豪快なミドルが決まり、33-32で勝利。
 メインラウンドへ進出することはできなかったが、予選リーグ4位となり、22日からの13~16位決定戦を戦う。22日の対戦相手はAグループ4位のエジプト。

 得点 12点:末松、6点:富田、3点:豊田、宮崎、2点:岸川、野村、東長濱秀希、東長濱秀作、1点:門山


1月18日(火)

日本 24 ( 8-13, 16-15) 28 ハンガリー     ランニングスコアシート
1勝3敗

 予選リーグ第4戦。ハンガリー。試合開始直後、宮﨑-豊田のスカイプレーを見せるが、惜しくもラインクロスで得点にならず。村上のサイドシュートで先制すると、宮﨑、豊田らの得点で7分で4-4と互角の展開。しかし、ミスからの連続失点で20分までに8連続失点で4-12とリードされてしまう。その後、東長濱秀作・秀希が得点。DFも足が動きだし、GK松村の連続セーブもあり前半を8-13の5点差で折り返す。
 後半、昨日の試合同様に反撃を仕掛けたい日本だが、5連続失点があり9-19と10点差にされてしまう。しかし、DFシステムを6-0に変更するとこれが相手のミスを誘い、宮﨑・末松・野村の3連続得点で14-21。GK松村がシュートを顔面に受け、負傷退場するものの交代で入った甲斐が好セーブを見せ、失点を抑える。その間、富田・東長濱秀作らが得点し、徐々に点差をつめ19-25。最後までDFが踏ん張り、野村・末松・宮﨑の得点で3点差まで追い上げる。さらに岸川らの速攻が決まるが24-28で試合終了。

得点 5点:宮崎、4点:末松、3点:野村、東長濱秀作、2点:豊田、村上、東長濱秀希、1点:岸川、富田、門山

1月17日(月)

日本 22 ( 8-22, 14-14) 36 アイスランド     ランニングスコアシート
1勝2敗

 予選リーグ第3戦。強豪アイスランド。立ち上がり、先制されるものの宮﨑・豊田の得点で2-4。3分過ぎに相手のミスでチャンスを得るが、得点することができないと6分過ぎからはアイスランドのハードなDFに対しOFミスが続き、12分までに2-12とリードされてしまう。その後、東長濱秀作・富田・村上らが得点するが点差が縮まらず、前半を8-22で折り返す。
 後半、末松・東長濱秀希らの得点で11-23。さらにGK松村が好セーブを見せ、野村・門山らの得点で16-26。機動力を使い相手の体力を消耗させたいところだが、ミスから逆速攻で失点し20分で19-30。残り5分、野村・東長濱秀希・門山の3連続得点するが、地力に勝るアイスランドに22-36で敗戦。残り2戦に本戦ラウンドの進出をかけ戦っていきたい。

得点 5点:門山、4点:野村、3点:富田、東長濱秀作、2点:宮崎、東長濱秀希、1点:豊田、末松、村上

1月15日(土)

日本 33 (18-11, 15-19) 30 オーストリア     ランニングスコアシート
1勝1敗
 予選リーグ第2戦。 強豪のオーストリア。立ち上がり、オーストリアに先制されるが、岸川・武田の速攻と宮﨑のミドルが決まり3-1。さらに村上・豊田らの得点で7-3とリードする。10分過ぎ、オーストリアはタイムアウトを請求。立て直しを図ろうと宮﨑にマンツーマンDFをしかけるが、広くなったDFの間を門山が崩し、9-5。ここから、GK松村の4連続セーブでさらに点差を広げたいところだがシュートが決まらず失点し、9-9の同点。しかし、これまでのアグレッシブなDFが相手の体力を消耗し、OFのミスを誘うと8分間オーストリアの得点を許さない。その間に末松の3連続速攻を含む6連続得点で15-9。前半終了間際にも武田・豊田のパスカットなどから宮﨑・門山らが得点し18-11で前半を折り返す。
 後半、オーストリアはDFを6-0に戻し対応してくるが、宮﨑-富田のコンビプレーやGK篠内の7mTセーブなどで会場を沸かす。しかし、オーストリアも諦めることなく徐々に点差を縮め11分で23-19。この状況を凌ぎたい日本は豊田-宮﨑のスカイプレーや東長濱秀希の7mTなどで得点し、残り10分で30-25。その後もGK松村の好セーブなどDFが踏ん張りを見せるとOFでは東長濱秀作らの得点で残り5分、31-27。ラスト2分半、オーストリアはダブルマンツーDFで最後の反撃を仕掛けてくるが、門山・豊田が冷静にゴールを決め33-30でオーストリアに勝利した。

得点 8点:宮崎、5点:末松、門山、4点:豊田、富田、2点:村上、武田、1点:岸川、東長濱秀希、東長濱秀作

1月14日(金)

日本 29 (13-18, 16-17) 35 ノルウェー     ランニングスコアシート
1敗
 予選リーグ初戦のノルウェー。立ち上がり、大観衆の声援と緊張などから0-3とリードを許す。15分までに武田の速攻、東長濱秀希・門山・宮﨑・富田らの得点で7-9と2点差まで詰め寄る。中盤はGK甲斐の連続セーブで逆転のチャンスを得るもののシュートを相手GKにセーブされ、点差を詰めることができない。前半終了間際、ノルウェーに連続退場者が出る間に得点するが13-18と5点ビハインドで折り返す。
 後半もGK甲斐のセーブから徐々に点差を詰め、8分過ぎに岸川の得点で20-22と2点差とする。このよい流れを継続したい日本だったが、フィニッシュが決まらず16分で24-31。その後、門山の連続得点や東長濱秀作・野村らの得点、さらにGK松村の体を張ったセービングで勝利への執念を見せるが時間が足りず29-35で試合終了。

得点 7点:門山、6点:豊田、4点:富田、3点:宮崎、2点:野村、東長濱秀希、東長濱秀作、1点:武田、岸川、森


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